Dr. J. Meschino
TMJ Dental clinic

     Classificatio

顎の節の異常の原因


1)もし、歯が生まれながら不規則的に生えて、上下顎の間の校合関係が正しくない場合や、上下顎をあわせるとき、上顎が前の方に出過ぎた場合など、

下の図のように口を閉じるとき、下歯が全然見えなくなる場合、

閉じるとき、前歯が触れすぎる場合、上手く噛んだ時上の方が浮く場合などが、先天的ならば、この人はあいにく、もうその下の顎が上の方になってしまった、そこを過ぎる血管、神経、lymph node,ganglionなどが障害を受けて脳に通じる血液循環がうまくできないため、頭痛を招来する可能性がある。このような頭痛がひどくなったら、人体のほかの問題(肩凝り、腰の痛み)を次々と起こす。

2)歯の校合が合わないとき、たとえば上下、左右の校合が合わず顎が側方にいくとき、阻まれるし、上下、左右の校合の時、premature contactの場合、顎の状態が悪化する可能性がある。

3)歯の矯正のときよく使うchin caphead gearを頭にかぶって呼吸をすると動くcranial motionが邪魔されるため、TMJに無理を持たせる。

4)歯の治療のとき、抜歯の時や神経の治療のとき、長い間口を開くとTMJに無理を持たせる。

5)歯を喪失した後、六ヶ月以上に回復させないまま、放置すると隣の歯はぬいた方向に傾いて代合歯が長くなる。すなわち、下の顎は抜かれている方向に傾きながら、そこのTMJを圧迫するため、TMJの異常を起こす。

6)運動、特にボクシング、空手などを練習するとき、顎に強いショックを受けるとTMJのところが損害される。これと同じ場合で、ほっぺたをひどく殴られても損害する。だから、教育者の訓育の時、ほっぺたをなぐる行為は控えめにしなければならない。

7)慢性的な歯ぎしりをしたら、校合傾が低くなって、相対的に下の顎が後になって、TMJ問題を起こす。

8)全身疾患はTMJの原因になったり、悪化させる可能性がある。たとえば、免疫疾患のリューマチ関節炎とかpsoriaticarthritis, systemic lupus erythematosusTMJの炎症を起こす。附加的に、ウィルス疾患の単核口症などはTMJ表面に損害を起こす可能性があるため、結果的にTMJ internal derangementになる恐れがある。

9)持続的なストレスと緊張、葛藤は顎の関節をもっと悪化させる可能性がある。

10)外傷―アメリカ歯医者協会ADA(american dental association)で発行するJADA(journal of american dental association) JADA 1990;120:267によると、TMJの問題の44%~99%が、外傷から来るという統計発表がある。実際に、後ろからぶつかれる交通事故の場合、大体後ろの首と、背、顎の関節などのところを損傷される。交通事故のとき、運転の後ろがぶつけられたらその勢いで、すぐ首が後ろに行く。

 

Whiplash and TMJ disorders by Dennis P. Steigerwald DC. & Philip Potter DDS p.48.49

その時、口が自動的に開いて瞬間的に下の顎が前に出た後、衝突を停止すると、顎がもう一度後ろに行きながら口が無理矢理に閉じられ、片面の歯はよく合って反対側の校合はうまくできない症状が起こる。顔の輪郭も崩れた姿も見せる。

(下の図は事故の前にバランスよく歯が合っていた正常な顔)

Whiplash and TMJ disorders by Dennis P. Steigerwald DC. & Philip Potter DDS. p.26

この時、図のように片面の顎の関節の靭帯が破られて、ディスクが損害するが、そのことは、まったくしなくて、他の方法で治療をまず始める。

 

Whiplash and TMJ disorders by Dennis P. Steigerwald DC. & Philip Potter DDS p.22

このような症状は、当時は感じられないが、事故後、六ヶ月か一年ほどが経つと、頭痛、肩凝り、腰の痛み、手足の凝り、めまい、異鳴、耳の痛み、顔の麻痺、あるいは口の開閉のとき、聞こえる音の症状で治療を受けるとしても、その症状は治療をうけるその時だけ好転するだけで、このように後からぶつかられた交通事故からできた症状は TMJの治療方式が必要である。

 

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